アーカイブ: 2010年 3月19日14時24分58秒
橋下知事と平松市長に新たな火種…入学貸付制度

←大阪市役所を訪れ、平松邦夫・大阪市長(右)とがっちりと握手する橋下徹・大阪府知事=大阪市北区で2008年2月6日午後3時28分、小関勉撮影
※YOMIURI ONLINEさんの記事と毎日jpさんの画像を、お借りしました。
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大阪市が財政難を理由に支出を拒否
・大阪府育英会(会長・橋下徹知事)の入学資金貸付制度を巡り、、貸し付け原資の一部として毎年約2億円を育英会側に支出してきた大阪市が、財政難を理由に2009年度以降の支出を拒否したことがわかった。
・育英会側は18日、「就学支援に支障が出る恐れがある」として総合紛争解決センターに対し、市の支出を求める裁判外紛争解決手続き(ADR)の和解あっせんを申し立てた。
・市は「すでに責任を果たした」と譲らぬ構え。
・府市再編構想に絡み、橋下知事と平松邦夫市長が火花を散らす中、新たな対立の火種が生まれた形だ。
・府によると、高校・大学の入学金28万~5万円を貸し付ける制度で、08年度は6564人が約12億5000万円を借りた。
・貸し付け原資のうち1億9350万円は大阪市が支出。
・02年度に国公立の高校、大学に対象を拡大した際、市が15年間、同額を育英会に貸し付ける「覚書」を締結した経緯がある。
・しかし、市は財政再建の一環で今年2月、09年度分の支出停止と10年度分の予算計上を見送りを府側に通告した。
・府側は覚書を根拠に支払いを求めており、担当者は「市の支出を前提に事業計画を立てている。突然払わないと言われても……」と困惑する。
・財政難の府に穴埋めする余裕はなく、09年度分は基本財産を取り崩して対応。
・10年度以降は、対象者を減らすなどの制度縮小が必要になるという。
・府市再編構想を巡って、橋下知事が平松市長への批判を強めており、府内部には「意趣返しだ」(幹部)との見方も出ている。
・これに対し、市の担当者は「覚書には『毎年協議のうえ』とある」と反論。
・貸し付け原資を支出しているのは府と市だけで「他の市町村も制度の恩恵を受けている。なぜウチだけか」と徹底抗戦の構えを見せる。
・府と市は昨年、府立中之島図書館(大阪市北区)の敷地所有権を巡って対立を深め、府がADRの和解あっせんを申し立てた。
・その際は、橋下知事が市の主張を認めて〈敗北宣言〉して事態は収束。
・今回は、ADRを舞台にした府市対立の第2ラウンドとなる。
・平松市長はこの日、報道陣に「育英会の運営が厳しくても、府が努力すべきだ。今回も市の主張に整合性があると思う」と自信をのぞかせた。
・一方、橋下知事は「平松市長と十分コミニュケーションを取れているからこそ、こういう手続も取れる。どちらが正しいのか、第三者に判断してもらえばいい」と語った。
★一言
・大阪府と大阪市だけがお金を出さなければいけないことはないと思います !(・。・)b 「そうだ!」。
・大阪府内の全市町村で話し合って分担して出せばいいんじゃないでしょうか (´ε`;)ウーン…?
・とは言っても、どこも財政難と思うので協力し合わないといけないですね (^o^)/。
…byウエちゃん
