アーカイブ: 2010年 6月
楽しむナビ:ベルト上を歩くスポーツ「スラックライン」とは。

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※毎日jpさんの記事とプレスブログさんの画像を、お借りしました。
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◆ベルト上を歩くスポーツ「スラックライン」とは。
◇究極のバランス技 遠くに視線を固定、集中して
・綱渡りのようで綱渡りでない?
・「スラックライン」という新しいスポーツの人気が急上昇中だ。
・低い位置に張ったベルト状のラインの上を歩くバランス技で、究極の揺れる平均台のようでもある。
・初心者だと「オットット!」とバランスを崩してしまうが、子どもからお年寄りまで楽しめる。
・普段使わない筋肉も鍛えられるらしく、挑戦してみた。
・風薫る東京・お台場の公園で、ラインの輸入代理店「アルゴアクティブ」(中央区電話03・6228・3760)の屋代幸平さんにコーチをお願いした。
・ラインはコンクリート上ではなく、芝生や砂浜に生えた太い木に張るのがいいという。
・木の幹に巻いたフェルト地の保護材の上からラインを巻き付け、専用の金具で固定する。
・地上60~65センチの高さにラインを10メートル張って挑戦したが、初心者は高さ50センチ以下にし、長さは4メートルで始めるのが基本らしい。
*
・早速お手本を見せてもらう。
・ラインに乗り、片足で立つ。
・両足で立つ方が難しという。
・「一番大切なのは目線。遠くの1点を見ること」。
・テナガザルになったイメージでひざを曲げ、両腕を上げて両ひじを少し曲げ、バランスを取る。
・ラインに乗ってみる。
・感覚をつかみやすいように裸足になったが、ラインが弾んで線上に立てない。
・なんとか右足を乗せたものの、バランスが取れず、左足を大きく横に開いたまま2秒で地上に落ちた。
・芝生の上でも足にズンと襲撃がくる。
・晴天で景色がいいので、つい目前左側の海を見ていると、再び落下し「ラインの結び目を見て」とアドバイスされた。
・ラインへの上がり方にもポイントがある。
・両手を上げて、上から引っ張られるようなイメージでラインに乗る。
・バランスを取るときは、ライン脇に片方の足を下ろして、体を縦に閉じる--というのがコツのようだ。
・歩くには、▽左右の足で別々に立つ▽両足を乗せてバランスを取る▽重心を移しつつ片足ずつ入れ替える--の順で練習した。
・「下を見ると猫背になる。遠くを見ると頭が自然に上がります」。
・片手を持ってららってライン状を往復してみた。
・腹筋と足の裏の筋肉が震える。
・20メートル歩いただけで息が切れ、じっとり汗ばんだ。
・上げていた両方の二の腕が痛い。
・片足ずつ30秒立てたところで、一人で歩く練習をした。
・拇指球(ぼしきゅう)という親指の付け根のふくらみをラインに乗せて立ち、足元を見ず、拇指球でラインを探って足を入れ替える。
・重心は体の後ろ気味に置く。
・集中力がポイントで、自分の目の高さにある幹の1点を凝視しながらラインを探ると、体が動いた。
・「風を感じて」
・屋代さんの声が飛んだ。
・潮風がほおをなでるのを感じ、疲労感が心地よかった。
・結局、40分余り練習して3歩歩けた。 【中村美奈子】
◇各地のジムで体験
・屋代さんによると、スラックラインは1960年代、米ヨセミテのロッククライマーが始め、欧州で親しまれている。
・「スラック」はゆるみ、たるみの意味で、プロスキー選手の夏場の訓練や高齢者のリハビリにも使われる。
・7月4日、初の世界大会が独ミュンヘンで開かれる。
・以下のジムで体験ができる(有料)。
・▽クライミングジムロックランズ(東京都江戸川区、電話03・5659・0808)は毎週土曜21~23時▽テラススタジオ121北鎌倉(神奈川県鎌倉市、電話0467・42・6336)▽クライミングノーズ(相模原市、電話042・782・1720)▽ロックスクライミングジム(岡山県倉敷市、電話086・476・5358)など。
・ラインはスポーツ店で買え、価格は1万5540円から。
★一言
・一見すると、綱渡りのようですが、よく見ると綱の部分が細いベルト状になっているんですね Σ(´∀`;)。
・子どもなんかはすぐに覚えられると思いますが、年を取るにつれて覚えが悪くなるんでしょうね ( ;∀;)。
・興味のある方は、挑戦してみてください。
…byウエちゃん
