アーカイブ: 2010年 7月07日09時10分01秒
【イチから分かる】テレビの地上デジタル化 空いた電波、防災などに活用

←テレビ・地上波のデジタル化t電波利用法
*拡大写真は、こちら。
※msn産経ニュースさんの記事と画像を、お借りしました。
※人気ブログランキングへ
※にほんブログ村 国内ニュース
※このブログの読者になる
※応援よろしくお願いしますm(_ _)m。
来年7月24日でアナログ波停止
・テレビの地上波放送は、来年7月24日でアナログ波が停止され、デジタル波に一本化される。
・このテレビ地上波の完全デジタル化のために、多くの家庭でデジタル対応テレビなどへの買い替えを迫られている。
・なぜ国民に負担を強いてまでデジタル化を行うのか。 (佐久間修志)
・テレビ放送は昭和28年に始まり、40年以降はUHF帯を利用する放送、平成元年にはBS衛星放送がスタートした。
・地上波は現在、VHFとUHFに計62チャンネルが設けられているが、アナログ波はチャンネルが近いと混信するため、各地域で間を空けて設定する必要がある。
・また、日本は地形的に山間部が多く、放送局以外に多数の中継局が整備されているが、その中継局もそれぞれ別チャンネルにしており、すでに62チャンネルには余裕がない。
・情報社会の進展で携帯電をや防災無線などの充実も求められており、新たな電波帯を作り出す必要に迫られてきた。
・そこでデジタル波に白羽の矢が立った。
・撮影された動画がそのまま電送されるアナログと違い、デジタルはデータの圧縮が可能で、しかもチャンネルが隣り合っていても設定できる。
・総務省は「デジタル化が完成すれば、アナログで使用していた周波数が65%まで効率化される」と試算する。
・国は平成13年に電波法を改正。
・アナログTV放送による周波数の使用を10年以内に停止するとした。
・この「10年」に当たるのが来年7月24日で、この日を境にテレビに使われているVHFの全部とUHFの一部を空け、その電波は防災などの新たな情報通信インフラへの活用が見込まれている。
・デジタル放送を視聴するには、デジタル波をキャッチするUHFアンテナと、受けた電波を見るためのチューナーが必要になる。
・チューナーを内蔵したテレビのほか、比較的安価な外付けのチューナーをアナログテレビにつないでもいい。
・ただ“出費”はあるにせよ、デジタル化のメリットは少ない。
・地上デジタル放送では、映像がハイビジョンの高画質になるほか、「データ放送」画面で暮らしや番組に関する情報が手に入る。
・インターネット回線につなぐことにより、クイズ番組に参加したり、通販番組で商品を注文することなども可能だ。
・電子番組表で1週間先までの番組チェックや録画予約も簡単にできる。
・地上デジタル放送に関する問い合わせは、総務省の地デジコールセンターTEL0570・07・0101。
◇
■地デジ対応機器の普及率 目標超えの83.8%
・総務省が5月に発表した「浸透度調査」では、地上デジタル放送に対応したテレビやチューナーの世帯普及率は、今年3月時点で83.8%と、前回調査(昨年9月)より14.3ポイント増加。
・ただ、日本民間放送連盟の広瀬道貞会長は「普及目標(81.6%)を超えてほっとしたが、まだ安心できない」と気を引き締める。
・要因としてあげているのが、(1)山間部など電波が届かない地域での中継局作りの遅れ(2)経済的なハンディがある世帯への普及率(3)都市圏の建物障害による空白地域の存在(4)集合住宅対策-などだ。
・また、デジタル放送推進協会(Dpa)が「意外な盲点」と話すのが、東京都心などのアンテナ問題。
・地上デジタル放送はUHFアンテナで受信するが、デジタル対応テレビを購入しながら、「今もVHFアンテナでアナログ波のテレビを見ている人がかなりいる」という。
・これらの人たちは、浸透度調査ではすでにデジタル化したとされる83.8%に分類されるが、アナログ波が止まるとテレビが見られない。
・Dpaは「テレビの購入だけで安心せず、早めの対応をお願いしたい」と注意を促している。
★一言
・はっきりとは、覚えていませんが、2004年くらいに地上デジタル対応テレビを2台買ったのですが、その1台が昨日の夜くらいから地上デジタル放送を受信できなくなりました (´;ω;`)。
・テレビを買ったところで聞いてみようかと思います。
・みなさんは、地デジ対策お済みですか (´ε`;)ウーン…?
…byウエちゃん
