アーカイブ: 2010年 8月31日07時50分55秒
エアコン:賢く使って

←あーエアコン汚い
※毎日jpさんの記事とHatenaFotolifeさんの画像(元画を縮小して掲載しています)を、お借りしました。
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9~10月も平年より気温高め
・連日30度を超える猛暑が続いている。
・気象庁によると9~10月も平年より高い気温が続きそうだという。
・熱中症による救急搬送は今夏、全国で4万人を超え、室内で発症した人も多い。
・冷えすぎや電気代が気になって、エアコンは苦手、という人もいるだろう。
・しかし、エアコンを使用しないで熱中症で死亡したケースもある。
・上手な使い方と、冷房病にならないための注意点をまとめた。 【有田浩子、五味香織】
<冷房病対策>
◇28度目安、気温測って
■ 自宅で
・冷えすぎを気にしてエアコンを使わず我慢しすぎると、熱中症になる危険性がある一方、過剰な冷えは冷房病を引き起こす恐れがある。
・北里大学東洋医学総合研究所漢方鍼灸(しんきゅう)治療センターの伊藤剛副センター長は、冷房病を「体が冷えた結果、自律神経に不調をきたして体温調節がうまくいかなくなった状態」と説明する。
・夏に向かって暑くなると体は、次第に末梢(まっしょう)の血管が開いて体温を逃しやすい「夏型」になる。
・ところが、冷房の利いた部屋に長くいて熱が逃げすぎると、体は熱を体内に保つ「冬型」に戻ろうとする。
・その結果、体温調節がうまくいかなくなり、ばててだるくなったり食欲不振に陥る。
・伊藤さんは「冷房は27~28度程度を目安に、長時間いても寒くない温度が適当」と指摘する。
・ただ、エアコンの性能によって設定通りの温度にならないため、温度計で室温を測りながら温度設定を調節した方がいいという。
■ 職場で
・職場では、女性が冷房病の「被害者」になりやすい。
・男性に比べ薄手の素材や襟がない服装が多いため、熱が逃げやすく冷えやすい。
・伊藤さんは「冷気は下にたまるので、ズボンや靴下で保温を」と呼びかける。
・さらに「可能なら足元に段ボール箱を置き足を入れるなど、川の中で水にぬれないようにするイメージで冷気を遮断して」ともアドバイスする。
・体質によって保温策も異なる。
・手足の先が冷えやすい人は、唐辛子やショウガなど血行を促す食材を取るとよい。
・血色がよく小太りな人は、体の表面は温かいが内臓が冷えている可能性もある。
・この場合は食べ過ぎないことが大切だ。
・いずれのタイプもきちんと食事を取り、適度に体を動かしてエネルギーの燃焼を促すことが体調維持のカギ。
・デスクワークなどで体を動かす機会が少ない人は、炭水化物よりたんぱく質を意識的に摂取すると熱を生み出しやすいという。
<寝室>
◇風は上に向け、布団をかけて
・夜はどうだろう。
・冷えすぎをおそれて、夜はエアコンを使用しない人も多いが、「今年の夏は特別暑い。夜も気温が30度を超える日はエアコンを使ったほうがいい」と空調メーカーのダイキン工業(本社、大阪市)で商品企画チーフの香川早苗さんは語る。
■ 湿度
・「安心して眠るためには、設定温度は28度、湿度は50%が目安」。
・湿度が高いと汗を発散しにくくなり、体温調節がうまくできなくなるため、熱中症になるリスクも高くなる。
・湿度の簡単なチェック方法としては、温度が28度の場合、湿度50%では冷蔵庫から出したペットボトルがうっすらと曇る程度だが、湿度が高いと水滴がボトルにつく。
・ただしエアコンの温度を高めに設定しても、布団をかけずに眠るのは禁物だ。
・朝方の冷えすぎを防ぐため、タオルケット1枚でもかけたほうがいい。
■ 気流
・気温、湿度に加えて大切なのは気流や風向きだ。
・風を体に直接当てるのは、肌が乾燥し、体温も奪われるので避けた方がいい。
・ゆるやかな空気の流れは体感温度を下げる。
・香川さんは「風を天井のほうに向けて、冷気がシャワーのように下りてくるのが望ましい」と話している。
◇電気代節約…掃除し、日中はすだれを
・エアコンは家電のなかでも電気消費量が大きいため、電気料金も気になる。
・東京電力は、1年間のエアコン電気代(10畳程度)をメーカーのカタログ値から試算している。
・冷房も暖房もあわせた通年の試算で、毎日2時間程度の使用で年間約2000円、同18時間程度の使用だと年間約2万円。
・ただ、エアコンの性能、温度、部屋の大きさによって条件は変わる。
・「冷房」と「除湿」は、どちらがお得か。
・単純な比較はできないが、同じ温度設定の場合、湿度だけ下げて温度を下げない「再熱除湿」は冷房より割高になるという。
・また、エアコンのフィルターを掃除するだけでも電気代を節約できる。
・日中の間、できるだけ室内に熱をとりこまないよう、すだれなどを窓の外に置いておけば、冷房の効率も上がる。
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■ 冷房病を防ぐには
・設定温度は26度以下にしない
・風を直接、体に当てない
・冷房の利いた部屋に長くいない
・眠るときはタオルケットなどを体にかける
・オフィスでは冷気がたまる足元の保温に注意
・適度に体を動かす
★一言
・8月も今日で終わりですね。
・まだ、9~10月にかけて平年より気温が高いとのことです (´;ω;`)。
・エアコンだけでなく、扇風機を併用すれば効果的だそうです。
・暦の上では秋ですが、実際、まだまだ夏が続くようです。
・健康管理に注意して、熱中症にならないようにしましょう (-o-)/。
…byウエちゃん
