アーカイブ: 2012年 1月14日00時10分25秒
化石:1800万年前のサイ 国内最古級、長崎で発見

←長崎県松浦市鷹島町の海岸で発掘された国内最古級のサイの化石=2012年1月6日、安藤大介撮影
※毎日jpさんの記事と画像を、お借りしました。
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14~26日、松浦市役所で展示
長崎県松浦市教育委員会と福井県立恐竜博物館(勝山市)は13日、松浦市鷹島町の海岸で国内最古級の約1800万年前のサイの化石を発見したと発表した。
サイは現在、東南アジアやアフリカなどにクロサイ、スマトラサイなどサイ科の5種が生息する。
その祖先は2300万年前以降に出現したと考えられており、化石はサイの進化の過程を知る上で貴重な発見という。
同博物館によると、化石は岩場の波打ち際に見え隠れしていた。
09年11~10年6月に発掘され、同博物館が岩石除去作業をした。
約100点あり、このうち背骨の大部分を含む約60点(全身の約4分の1)の部位を特定した。
復元したサイは体長2.4メートル、胴回り2.2メートル。
化石が見つかった地層や骨格の特徴から、沼地や川など水辺で暮らし、今のサイとは足首の形が違うという。
すでに絶滅したとみられる。
当時の日本列島は大陸と陸続きだった。
同じ時代のサイ科化石は岐阜県可児(かに)市などで見つかっているが、確認部位は今回が最多。
同博物館の宮田和周主任研究員は「この時代のサイ科化石は中国など東アジアでも7、8例しか見つかっていない」と話し、今後新種かどうかなどを調べる。
化石は14~26日に松浦市役所1階ロビーで、2月1日~3月25日には同博物館で展示される。【安藤大介】
◇近くでは元寇船
化石が発掘された鷹島町の海岸周辺は約1800万年前と推定される地層があり、ほ乳類の足跡の化石なども見つかっている。
09年の試掘で大型ほ乳類のものと分かり、松浦氏が福井県立恐竜博物館に発掘と研究の協力を求めていた。
鷹島沖では昨年秋、鎌倉時代に元軍が襲来した「元寇」で沈没した船が見つかったばかり。
市教委文化財室の服部浩史副主任は「元寇船は史実的な点での大発見だったが、今回のサイ科化石は自然史分野での大発見。まだ付近を十分に調査できていないので、他にもあるかもしれない。今後は、市としても調査範囲を広げていく必要があると感じている」と話した。【野呂賢治】
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☆2012年01月13日13時03分
・最終更新01月13日15時06分
★一言
・日本にもサイがいたのですか (゚д゚)!
・当時は大陸と陸続きということですので、いてもおかしくはないと思いますが (*^^*ゞ…。
・調査すれば他にも出てくるかも知れませんね。
・興味のある方は、見に行ってみてください。
…byウエちゃん
