動物園侵入の雄ザル「ムコ殿」、雌との「お見合い」開始

←「お見合い」用の獣舎で周囲を見回す雄ザル=12日、名古屋市千種区、東山動植物園提供
※asahi.comさんの記事と画像を、お借りしました。
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群れとの相性を探るため
・仲間恋しさからか、東山動植物園(名古屋市千種区)のニホンザル舎に忍び込もうとして捕まった野生の雄ザルと、同園で飼育中の雌ザル11匹の群れとの「お見合い」が12日、始まった。
・雄ザルを「ムコ殿」と名付けて受け入れを決めた同園が、群れとの相性を探るための作戦だ。
・午後3時すぎ。
・これまで同園の動物病院で暮らしてきた雄ザルを、獣医師らが屋内の獣舎に移した。
・雄ザルは、あたりを見回しながら素早く動き回り、人間の死角に身を隠して動かなくなった。
・一方、雌ザルの群れは前日から異常を感じ、この日も昼に与えられた食事に手をつけなかった。
・雄ザルの到着後も、金網越しに顔を合わせられる屋内の獣舎に近づかず、屋外の鉄柱などから不安そうに見守った。
・野生の雄ザルがサル舎の屋外運動場に忍び込んだのは、4月30日。
・雌ザルから攻撃を受ける恐れがあると判断した同園が捕獲し、動物病院で保護してきた。
・雄ザルは5~6歳で、健康状態は良好。
・当初は野生に戻すつもりで、愛知県内6市町村に受け入れを打診したが、農産物や住宅への被害を理由に了承を得られなかったため、やむなく飼育を決めた。
・小林弘志動物園長によると、受け入れがかなえば、唯一の雄ザルなのでボスになる可能性があるという。
・ただ、新参者のサルは殺される危険性もあるため、しばらくは金網越しのお見合いを続ける。
・一般公開は群れに入った後になるが、時期は未定という。
・園の獣医師・茶谷(ちゃや)公一さん(43)は「ここ数年サルが人里を迷走するようになった。今回のお見合いが、野生動物との共生について考える機会になれば」と話している。 (八木拓郎)
★一言
・「ムコ殿」ですか、良い名前をもらいましたね (*^。^*)。
・野生に戻されるよりも動物園で飼育される方が、安心ですね。
・無事、仲間に受け入れられると良いですね (-o-)/。
…byウエちゃん
