カレンダー
2010年9月
« 8月   10月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
緑のgoo
カテゴリー
ツイッター
Follow @h_uesugi (13 followers)

後鼻漏:認識しない人多く 薬・手術で治療、注射も登場

アレジオ銀座クリニックで診察を受ける女性
←アレジオ銀座クリニックで診察を受ける女性=東京都中央区
*拡大写真は、こちら
毎日jpさんの記事ZAKZAKさんの画像を、お借りしました。
※人気ブログランキングへ
※にほんブログ村 国内ニュース
※このブログの読者になる
※応援よろしくお願いしますm(_ _)m。

 ◇のどへ鼻水やせき、不眠に 調査に「知っている」2% 

    ・都内に住む30代主婦は、鼻水がのどの側に流れる「後鼻漏(こうびろう)」に悩まされ続けている。

 ・20代半ばに症状が出始めてから、4時間以上続けて眠れたことがないほどだ。

 ・「(鼻水による)たんを人前で吐くのは不潔と思い、全部のみ込んでいた。数分ごとにのどを鳴らして鼻水をのみ込んでいるため、人前に出るのも消極的になった。食事の時はむせやすくなるので、食事の誘いがあっても断っていた」と振り返る。

 

    ◇    ◇

 

 ・後鼻漏は、大量に分泌された鼻水が、前方にある鼻の穴からではなく、後方ののどの側に流れ落ちる症状を指す。

 ・流れ落ちた大量の鼻水は、口から出すか、のみ込むしか方法がない。

 ・大量の鼻水によってのどに炎症が引き起こされ、せき込んだりする。

 ・寝ている間も症状が続くため、熟睡できない。

 

 ・民間の調査会社が今年6月、20~60代の男女500人を対象にインターネットを使ってアンケート調査をしたところ、「鼻水がのどの方に落ちてくる感覚がある」「日常的にのどに違和感がある」など後鼻漏が疑われる人が約3割いた。

 ・一方、後鼻漏を知っていた人はわずか約2%しかいなかった。

 ・症状について尋ねたところ、「たんがからむ」が51%で最多。

 ・次いで「睡眠不足」(47%)「せき払い」(43%)など生活上の障害を来していた。

 ・後鼻漏の疑いのある人は多い割に、ほとんど認知されていないのが実情のようだ。

 

    ◇    ◇

 

 ・治療法としては、抗炎症薬などの服用が挙げられるが、粘膜の変性そのものを治すものではない。

 ・外科的な切除手術の方法もあるが、変性の場所が鼻腔内全体に広がっている場合は、限界があるという。

 

 ・一方、最近では「粘膜注射療法」という新しい治療法が注目されている。

 ・変性を起こしている粘膜内部にピンポイントに注射して、増殖した鼻腺を減らすというものだ。

 ・まだ自由診療だが、手術と違い、鼻粘膜の機能を維持できるため、ダメージも少ないというメリットがある。

 ・前述の30代の主婦は粘膜の変性が鼻腔内に広がり、症状がかなり進行し、さまざまな治療を試みたが、改善しなかった。

 ・この療法を試みたところ、初めて改善の方向に向かっているという。

 

 ・粘膜注射療法の開発者でもある呉院長は「後鼻漏は進行するため、症状が悪化するほど治りにくくなる。薬でも症状の進行を抑える効果があるため、後鼻漏の疑いがある人は、早めに専門の医師にかかることが大切」と話している。 【河内敏康】

毎日jp
☆2010年09月03日 東京朝刊

 

★一言

 ・「後鼻漏」という言葉を初めて聞きました (*^^*ゞ。
 ・鼻水が1日中出ていて、それがのどの方に流れるということでしょうか (´ε`;)ウーン…?
 ・そんなに、鼻水って出るもんですかね?
 ・この記事を読んで、心当たりのある方は、早めの受診をお願いします m(._.)m オネガイ。

…byウエちゃん

トラックバック URL

コメントをどうぞ