後鼻漏:認識しない人多く 薬・手術で治療、注射も登場

←アレジオ銀座クリニックで診察を受ける女性=東京都中央区
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※毎日jpさんの記事とZAKZAKさんの画像を、お借りしました。
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◇のどへ鼻水やせき、不眠に 調査に「知っている」2%
・都内に住む30代主婦は、鼻水がのどの側に流れる「後鼻漏(こうびろう)」に悩まされ続けている。
・20代半ばに症状が出始めてから、4時間以上続けて眠れたことがないほどだ。
・「(鼻水による)たんを人前で吐くのは不潔と思い、全部のみ込んでいた。数分ごとにのどを鳴らして鼻水をのみ込んでいるため、人前に出るのも消極的になった。食事の時はむせやすくなるので、食事の誘いがあっても断っていた」と振り返る。
◇ ◇
・後鼻漏は、大量に分泌された鼻水が、前方にある鼻の穴からではなく、後方ののどの側に流れ落ちる症状を指す。
・流れ落ちた大量の鼻水は、口から出すか、のみ込むしか方法がない。
・大量の鼻水によってのどに炎症が引き起こされ、せき込んだりする。
・寝ている間も症状が続くため、熟睡できない。
・民間の調査会社が今年6月、20~60代の男女500人を対象にインターネットを使ってアンケート調査をしたところ、「鼻水がのどの方に落ちてくる感覚がある」「日常的にのどに違和感がある」など後鼻漏が疑われる人が約3割いた。
・一方、後鼻漏を知っていた人はわずか約2%しかいなかった。
・症状について尋ねたところ、「たんがからむ」が51%で最多。
・次いで「睡眠不足」(47%)「せき払い」(43%)など生活上の障害を来していた。
・後鼻漏の疑いのある人は多い割に、ほとんど認知されていないのが実情のようだ。
◇ ◇
・治療法としては、抗炎症薬などの服用が挙げられるが、粘膜の変性そのものを治すものではない。
・外科的な切除手術の方法もあるが、変性の場所が鼻腔内全体に広がっている場合は、限界があるという。
・一方、最近では「粘膜注射療法」という新しい治療法が注目されている。
・変性を起こしている粘膜内部にピンポイントに注射して、増殖した鼻腺を減らすというものだ。
・まだ自由診療だが、手術と違い、鼻粘膜の機能を維持できるため、ダメージも少ないというメリットがある。
・前述の30代の主婦は粘膜の変性が鼻腔内に広がり、症状がかなり進行し、さまざまな治療を試みたが、改善しなかった。
・この療法を試みたところ、初めて改善の方向に向かっているという。
・粘膜注射療法の開発者でもある呉院長は「後鼻漏は進行するため、症状が悪化するほど治りにくくなる。薬でも症状の進行を抑える効果があるため、後鼻漏の疑いがある人は、早めに専門の医師にかかることが大切」と話している。 【河内敏康】
★一言
・「後鼻漏」という言葉を初めて聞きました (*^^*ゞ。
・鼻水が1日中出ていて、それがのどの方に流れるということでしょうか (´ε`;)ウーン…?
・そんなに、鼻水って出るもんですかね?
・この記事を読んで、心当たりのある方は、早めの受診をお願いします m(._.)m オネガイ。
…byウエちゃん
